2012-02-01から1ヶ月間の記事一覧

麹をつかったおいしいごはん

味つけは塩麹のみ!おいしい。 白菜のポタージュ 白菜を細かく切って、塩麹を加えて、くたくたになるまで炒める。牛乳でのばす。少しだけシャリシャリしてて、おいしい。 みりんかすのパウンドケーキ ふつうのパウンドケーキで、砂糖を少し減らして、みりん…

味噌

ポイントは、大豆が冷めきらないようにする。40℃くらい。 詰めるときに、投げつけただけでは足りないので、手でぎゅっぎゅっと押し付けて空気を抜く。

甘酒のねぎソース

甘くて辛い。野菜やお豆腐にかけたいな。 白ねぎ or ねぎ 2本 赤とうがらし 1本 ごま油 適量 甘酒 200cc しょうゆ 200cc 純米酢 大3 酒 大2 にんにく 2かけ(すりおろす) 甘酒以下の材料を合わせておく フライパンをあたため、ごま油でねぎと唐辛子を炒…

甘酒の漬け物

甘酒 2カップ たかのつめ 1本 昆布(カットして切手くらいの大きさ) 2-3枚 塩 大1 野菜を好みの大きさにカットして、塩で揉む。 ビニール袋に上の漬け汁と野菜を入れ、揉みこむ。 2-3日冷蔵庫で保存 洗わずざっと手でのけていただく。

どぶろく

米麹 3合 うるち米 3合 酒粕 大2 (発酵のスターター。酒粕の代わりに、プレーンヨーグルト大1+ドライイースト大1でもOK。酒粕の方が香りが良い) 水(天然水) 1L うるち米を炊いておく。40℃まで冷ます、または、熱いままでもOK。 瓶に米、麹、水を…

塩麹

ふだんの塩より、旨味があっておいしいなあ。 米麹 300g 塩 90g 水 300cc 仕込み時期はいつでもOK。 ボールの中で、麹を軽くほぐす。手のひらですりあわせて細かくする。押しつぶしてさらに砕く。手のひらの後がつくくらい、5分以上よーーーく砕く。 塩を加…

みりん

[:W113] こくがあって、上質なお酒のような香りがする。すてき。 米麹 500g もち米 500g 米焼酎 1.2Lくらい 仕込み時期はいつでもOK。(アルコールを入れるので雑菌が入りにくい) もち米を蒸し、布やバットの上で広げてさます。 瓶の中に、もち米、麹、焼酎…

しょうゆ

深みのあっておいしいね。しぼってもいいし、そのままでも使えそう。3年後が楽しみだ。 しょうゆ用麹(緑色) 3kg 塩 1kg 水 4L 仕込み時期は冬〜5月(梅雨の前)がよい。雑菌が入りにくい時期に。夏の暑さをこえると良いおしょうゆになりますよ。 瓶の中に…

甘酒

どろどろに甘くしても、かるく甘くても、おいしいよね。滋養があるので、風邪ひきや夏バテのときにいいそうな。だから、夏の季語なんだって。 米麹 500g もち米 or うるち米 500g (もち米の方が甘い) 水 適量 (料理に使うなら水は少なめで固めの方がよい…

米麹について

麹の香りが好き。そのまま食べてもおいしいよね。 米麹は、米の表面に麹菌(カビ)を繁殖させたもの。 元々は緑色、ただ突然変異で白いものができた。緑はしょうゆ用、白は甘酒用に使われている。 麹菌は増えるときに酵素をつくり、この酵素がデンプンやタン…

「エンディングノート」砂田麻美監督

ふつうのひとが、死んでいく。 そこにある、愛。

みぞれ鍋

昆布だしで、野菜に火を通す。 最後に、豚肩ロースを広げてのせ、ほうれん草、たっぷりのみぞれを加えて、ちょっとだけ火を通す。 豚の赤みが消えたら、ゆずポン酢とみぞれを添えて、さあいただきます! みんながしあわせになる空間をつくれるのって、うれし…

かにクリームパスタ

かに 殻と身を分ける。右が外子、左が内子、左上がみそ。 おだし 殻を煎り、フードプロセッサーで砕く。香ばしくていい香り。 水を加えて煮出して、こす。深みのあるいいおだし。 ソース 生クリーム、かにの身を加える。 できあがる直前に冷やしたバターを入…

「銀河鉄道999」@京都文化博物館

銀河鉄道999 (劇場版) [DVD]出版社/メーカー: 東映ビデオ発売日: 2002/10/21メディア: DVD購入: 2人 クリック: 56回この商品を含むブログ (108件) を見る松本零士の漫画を、ぎゅっと縮めて映画に作品。少年・鉄郎は、母を機械人間に殺され、復讐するために自…

麹づくり

もやし 菱六さんの種麹。パッケージが素敵だね。 お米を蒸す 麹菌を打つ 暖かい場所で菌を育てる できあがり こちらは私が家でつくった麹。麹菌の育ちがまだもうちょっと、、、塊がまだ柔らかい。 麹をつかったおいしいごはん キャベツには、塩麹。 大根には…

こだま和文、エマーソン北村@磔磔

こだまさんのトランペットが、磔磔の木の壁でまあるく響く。ダブのエフェクトとあいまって、素敵だな。 歌ったり話したりも多かった。本人も「『もっとトランペットが聞きたかった』という声もあるようですが・・・」と言ってはった。うん、私はトランペット…

北斎展@京都文化博物館

art

江戸時代後期の浮世絵師、葛飾北斎の展覧会に行ってきました。北斎の作品が年代順に並べてある。歌舞伎の浮世絵や、北斎漫画のレプリカ、肉筆画、そして揃物。揃物は、冨嶽(ふがく)三十六景、川シリーズ、橋シリーズ、百人一首シリーズ。すっきりと伸びや…