音楽教室
- major, minor
- 主音が同じ。例えば、A-majorとA-minor。
- 並行調。例えば、A-majorとF♯-minor。minorのVをDominantにするときだけ、違いがわかる。あとは感覚。
- 純正調の周波数
- ド(基本にする) n
- ド 2n
- ソ 3n
- ド 4n
- ミ 5n
- ソ 6n
- ラ〜シ♭ 7n
- ド 8n
- 節の合う回数が多いと、違和感がない。高い音なら、どの音でもそれなりになじむ。
- 音階
- ペンタトニック ドソミラレ(IVとVIIがない。よなぬき)
- ダイアトニック ドレミファソラシト
- 音楽を作ること
- 理論で作っているわけじゃない。でも、自分の好みを知るのには使える。知ってて悪くはない。(使うことに意味がある)
- まとめる機会(ライブする、CDつくる)があると、まとめる。
- フレーズのストックを作っておく。どの音使ったかのメモとか。名前をつけとく、視覚的な場面にして覚えておく。そこから組み合わせる。
- 自由に弾いてるときがいちばん楽しい。創造。(高木正勝の言うところの「原石」かな。そのままでは人に伝わらない。100曲に1曲あればいい。)
- 音楽を聴くこと
- 子どもは体になじませる。大人は消化する。
- クラシック音楽の幅の広さ。
- すること
- 好きなコードを弾いてみる
- それぞれの音階(majorとminor)を書く