2008-06-15から1日間の記事一覧
井登友一さん、トウヤマタケオさんと共に。明るいステージと並べられた折りたたみ椅子が、ちょっと残念。祐子さんの体も伸びにくいみたい。最後は夏のワルツ。ずっとジャンルが変わらないのに、新しく感じるのはなんでなんやろ。
Bill Viola 「プールの反転」 水や火の形や光や動きをつかまえて見せてくれるのが上手な人だと思います。これは、水面を境界として、世界のとらえ方を示した作品。結末は、予定調和と予想外の間にありました。Brian Eno 「thursday afternoon」 とても印象的…