佐川美術館へ


佐藤忠良の彫刻と、樂吉左衞門の陶芸。



人の体や顔の彫刻は、デフォルメされてるけど、自然に見える。
人の体のバランスが見えて、とてもおもしろい。
顔の表情も、本当にはないような、でもあるような、一瞬だけの表情が表れてる。



樂さんのお茶碗は、初期の小ぶりのものが印象に残ってる。