今年のほぼ日手帳


今年のほぼ日手帳も、mina perhonenのファブリックカバー。

meetsという、ほぼ日手帳オリジナルの柄。リネンの生地に、バラと蝶が刺繍されていて(ふわっと厚みのある刺繍)、さわり心地がいいよ。

そして実は、sonata(手書きの花々)のライトブルーのも手に入れたのです。一年の途中で変えようかな。



mina perhonenは、フィンランド語で、mina(わたし)、perhonen(ちょうちょう)という意味。
mina皆川明さんの名前から来てるんだと思ってたけど、寿ビルディングの店員さんと話してたら、「デザイナーの名前をつけると、デザイナーがいなくなったあと続かなくなるから、ブランド名に名前はつけない」と教えてくれた。minaの服たちは、美しくてかわいくて(両立するんだ!)、いつまでも使いたくなりそう。